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12月 14

鑑定済みコインの見方について

GMです。

 

鑑定済みコインの見方について説明していきます。

 

実際にコインを買ったはいいが、見方がわからないと困りますからね。

 

特に番号に関しては要チェックです。

 

商品が手元に届いたら、一度各鑑定機関のホームページでチェックしましょう。

 

番号を入力してデータが出たら、実際に手元にあるコインと照らし合わせます。

 

実際に手元にコインがあると想定して、下記画像を使ってやってみましょう。

lf

 

PCGS社鑑定済みの銀貨です。NGCも行いますのでご安心を。

 

それでは、まずは下記4点を確認していきましょう。

pcgs

 

画像の赤枠が「発行年とミントマーク」です。

 

W=West Point(ウェストポイント)

 

アメリカにあるウェストポイント造幣局のマークです。

 

2010年にウェストポイント造幣局で造られた、という意味です。

 

次の青い枠は「金額」です。

 

このコインは「1ドル」です、という意味です。

 

なので10ドルだったら青い枠の部分が$10と表記されます。

 

そして右下の黄色い枠最も大事な「個別番号」です。

 

この番号をPCGS社のホームページで入力することで照合できます。

 

照合方法は別ページ、個別番号の調べ方(PCGSver.)で紹介しています。

 

真ん中にある黒い枠、「PR 70 DCAM」がグレードです。

 

PR(PRoof、プルーフ)

70(最高数値)

DCAM(DeepCAMeo、ディープカメオ)

 

という意味をそれぞれ持っています。

 

プルーフはコレクター向けに製造された、特殊な鏡面加工を施したコインです。

 

70は70段階で評価される中での最高グレードです。

 

DCAMことディープカメオはミラーの光沢のある加工がされているものです。

 

そしてこのPR 70 DCAMがPCGS社鑑定の中でも最高グレードです。

 

重要なのはこの4点になります。

 

これをそれぞれデータと照合して、間違いないことを確認します。

 

慣れれば1~2分で終わりますので、時間はかかりません。

 

 

 

では、NGCの場合も見ていきましょう。

1

 

見るべきところは4箇所、PCGSと同じですね。

 

記載されている場所が違うだけです。

 

赤い枠が「発行年」

 

青い枠が「金額」

 

黄色い枠が「個別番号」

 

黒い枠が「グレード」

 

照合方法は別ページ、個別番号の調べ方(NGCver.)で紹介しています。

 

かなりざっくりとした説明ですが、実際に見たらわかります。

 

実践してみましょう!