金貨投資とは?

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古代から現代まで、様々な金貨・銀貨・銅貨などのコインが発行されています。  

その中には、現存枚数が少なく高値で取引されているものもあります。

 

  そういったコインは年々値段が上昇して、手の届かないところまで上がることもあります。  

 

 

 

「今後の値上がりに期待できる金貨を値上がり前に買う」 

それが金貨投資です。

 

 

 

コレクションとしても楽しめますので、デザイン重視で購入する方もいらっしゃいます。  

ただし、購入するのは第三者鑑定機関による鑑定済みコインをお勧めします。

 

当ショップでは鑑定機関の中でもトップクラスのPCGS・NGC鑑定済みを取り扱っています。

 

鑑定機関は世界中にたくさん存在しますが、グレード基準の細かさ・厳しさ、鑑定士がコインを 所有できないこと等から信用度の高いPCGS又はNGCに限定しています。  

 

 

実際の鑑定済みコインはどういったものか、見てみましょう。

 

 

左がPCGS(ジャクリーン・ケネディ)・右がNGC鑑定済み(ジョン・F・ケネディ)です。  

 

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PCGSは透明のスラブケースに、NGCは白が基本です。

 

それぞれコインごとに特別なスラブケースやラベルを用意していることもあります。

 

特にNGCは黒色のレトロホルダーなどもありますが、必ずどこかにPCGSかNGCの文字が

入ってます。

 

 

 

どの金貨を買うべきか?


 

近代コインであれば、特に金貨がオススメです。  

銀貨でも高価になるケースもありますが、種類が金貨より圧倒的に少ないです。

その分、価格面で見ると一気に上がるのが多いように感じます。

そのため、近代のものであれば金貨を選ぶのが無難です。

 

ここ最近、毎年発売しているのはファーストスパウズ金貨です。

 

歴代アメリカ大統領夫人(ファーストレディ)の描かれるもので、とても人気の高いシリーズです。

2007年から始まり、2015年はレディバード・ジョンソン(リンドン・ジョンソンの奥様) まで

発売されています。

下の画像はPCGS鑑定済み、レディバード・ジョンソン PR70 DCAM ファーストストライク Mercantiサイン入りです。

 

発売開始後、取引している海外ディーラーのお店で2日で完売した人気コインです

 

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このファーストスパウズ金貨の特徴としては  

 

 

製造が1年間のみ  

例えばマーサ・ワシントン(ジョージ・ワシントンの奥様)のファーストスパウズ金貨は2007年

発行です。

 

2007年の1年間限定で、2008年以降は違う大統領夫人が描かれているものが発行されて

います。

 

 

  ・発行枚数が少ない

コインによって発行枚数は異なりますが、多くても合計4万枚(流通型(Mint State)と

プルーフ(Proof))と少なめです。 中には1万枚に満たないこともあります。  

 

プルーフのほうが人気があるため、出来る限りプルーフを購入するのが良いです。

 

※プルーフ(Proof)について:コレクター向けに製造されたコインで、表面に鏡面加工が

施されており、鏡のように反射するとても綺麗なコインです。

見る角度によって黒く見えたり、金色に見えたりします。

 

 

・毎年4~5種類、発行される  

2007年から毎年発売されており、全て揃える方も非常に多いです。

投資家だけではなく、コレクターにもシリーズ物として受け入れられています。

 

2015年の段階で、発行された全てのファーストスパウズ金貨を揃えて売却される方も

いらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

本当に価格は上がっているのか?

 

 

NGCのプライスガイド(鑑定機関が出している基準となる価格)を実際に見てみましょう。

 

画像は2008年のファーストスパウズ金貨、ヴァン・ビューレン・リバティのデータです。 

 

 

2008年 ヴァン・ビューレン・リバティ NGCプライスガイド 2009年時で1000ドル程度でしたが、現在は2000ドルを超えています。

 

上がることもあれば、途中で下がることもあります。

そこで、株のように下がってきたので損切りだとかで売るのはもったいないです。

 

価値が0になるということはありません。

 

金貨なら「金(ゴールド)」としての価値があります。

むしろ金(ゴールド)の価値が完全に0円になった場合、貨幣制度すら残っていないでしょう。

 

 

 

    グレードの高さ ≠ 価格


  グレードが高くても、価格が安いコインはたくさんあります。   近代コインであれば、グレードが高いのは当然ですがアンティークコインはまた違ってきます。   アンティークコインは発行枚数・年代・造幣局・現存枚数などの要素が関わってきます。   グレードが高くても、1年違いの同じデザインのコインの方が1桁違う、というのもよくあります。   そのため、グレードが高いから価格も高い、と決めつけるのは危険です。   グレードが低くても高いコインはありますし、逆にグレードは高いけど安いコインもあります。   アンティークコインで現存枚数が1枚だったら、グレードが低くても関係ありません。   逆に現存枚数が多くて、グレードも低ければあまり期待はできません。   いわゆるエラーコインであれば、コレクターはいますのである程度の値段になるかもしれません。   しかし、エラーコインに賭けるぐらいなら、普通のコインを買った方が安心です。     自分に合ったコインを探す


  コインを買う際の基準は人それぞれ違います。   しかし、一番良いのは「そのコインを気に入ったか」どうかです。   デザインで選ぶのもいいですし、価格帯から探すのも1つです。   実際に買って自分の手元に置くことになります。   その時にご自身で「買ってよかった」と思えるものがオススメです。   例えば女神が好きなら、ツバルのオリュンポス十二神がお勧めです。   日本では知名度が低く注目されにくいですが、海外のコレクターには大人気です。   アメリカの定番金貨であれば、イーグル金貨やバッファロー金貨があります。   毎年集めるのであれば、干支金貨もあります。   1年に1枚、12年かけて集める縁起物として人気が高いです。   あくまで上記は一例です。   どうするか迷って決められない、という場合はご相談下さい。   当ショップにないコインでも、海外ディーラーが持っている物も多数あります。   販売しようか迷って、結局見送っている物もあります。   その中にお探しのコインがあるかもしれません。