モルガン銀貨とは?


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1878年から1921年(1905年~1920年は除く)までに製造されたアメリカの1ドル銀貨です。

 

造幣局も複数あり、発行枚数もそれぞれ違います。

 

 

デザインは同じですが、発行された年や造幣局によって発行枚数・現存枚数(融解して銀塊にした場合などがあります)が大きく異なります。

 

 

中には5000万円を超えるものも存在します。

 

 

実際に同じ年代で造幣局が違うとどれだけ差が出てくるのか、一例として1901年のモルガン銀貨をご紹介します。

 

NGC鑑定済み、MS61で比較してみます。

1433686124

 

ミントマークがSはサンフランシスコ造幣局のものです。

 

1433686571

 

NGCのプライスデータです。

下記グラフをご覧頂くと、400ドル程度から650ドル程度まで上がっているのがわかります。

 

WS000000

そして、同じ年のフィラデルフィア(ミントマークなし)のものと比較してみます。

 

1433686236

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下記NGCのグラフをご覧下さい。

まず、スタートが2000ドルを超えています。

1901morgan

2016年3月31日現在、5500ドルです。

 

 

1901年のサンフランシスコ造幣局のMS61:650ドル

1901年のフィラデルフィア造幣局のMS61:5500ドル

 

差:4850ドル

 

 

※1901年製造のモルガン銀貨、同グレードです。

 

 

年代も鑑定機関もグレードも同じ、唯一違うのは造幣局です。

たったこれだけの違いで、1桁増えるのも珍しくありません。

 

 

ちなみに、フィラデルフィア造幣局でMS65だと50万ドルです。

 

 

グラフのように値段がどんどん上がっているため、気付いた時にはすごい値上がりしているというケースもあります。

 

 

発行枚数は多くても、現存枚数が少なければレア物です。

 

 

金貨よりも銀貨のほうが高い、ということもあります。

 

アンティークコインであれば、尚更それが普通のことだったりします。

 

 

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